昨年末、厚生労働省が日本人の最新(令和元年値)の「健康寿命」を発表しました。
もちろん、健康寿命が伸びることは良いことです。
ただ、健康寿命と平均寿命の差から考えると、
男性だと約9年、女性だと約13年もの長い間、
何かしら病気を抱えたり、介護されるなどして、健康的に自立した日常生活を送ることができない期間を過ごす可能性があるということになります。
いざという時になってからだと、できることには限りがあります。
ただ、早いうち、元気なうちからであれば、より多くのことをしていくことができます。
記事はこちら⇩